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登録日:2011/05/14 Sat 22 30 30 更新日:2024/05/18 Sat 22 19 35NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Magic the Gathering いすゞのトラックではない エルフ エルフ耳 エロフ コメント欄ログ化項目 ソウルサクリファイス ドラゴンクエストX ハイファンタジー ファンタジー リンク ロードス島戦記 亜人 亜人種 参考資料の豊富な項目(だった) 妖精 安心のTony率 属性 愛のある項目 森の妖精 森人 種族 萌え要素 目次 概要 主なエルフの分類エルフ ダークエルフ ハイエルフ ハーフエルフ 共通の特徴 余談 各ジャンル・作品におけるエルフたち「指輪物語」のエルフ 「ウォーハンマーシリーズ」のエルフ 「The Elder Scrollsシリーズ」のエルフ 「ダンジョンアンドドラゴンズ」のエルフ 「Magic the Gathering」のエルフ 「Shadowverse」のエルフ 概要 エルフとは、ゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族。原文では「elf」複数形は「elfs」「elves」。 エミール(天地神)の躯のうじ虫、元ネタは地衣類。設定や性格もいろいろ。 様々なファンタジー作品において登場する代表的種族の一つである。 ……のだが、それはともかくここはアニオタwiki。 わかってる。おまえらが求めてるものはわかってるともさ。 では以下からどうぞ。 主なエルフの分類 【概要】(画像は外見上それっぽいキャラなので、実際は違う場合あり) エルフ 画像出典 シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンズ 2007年4月~6月までTOKYO MXなどUHF各局で放送/全13話 ©SEGA 最も一般的なエルフの一族。ウッドエルフ、フォレストエルフ、森人とも。起源はライトエルフ(ljósálfar)である。 森に集落を形成して生活し、短剣や弓を武器とすることが多い。 森に親しむ自然主義者で、火や金属を使いたがらず、機械文明を唾棄するほど嫌っていることも珍しくない。 金属に関しては、稀に体調不良に繋がるためにそれらを含んだ装備を身に付けられないばかりか、近付くことすらままならないとする作品もある。 また、自然主義からの連想か、菜食主義で肉は食べない、もしくは体質的に食べられないとするものも。 争いを好まず平和的な一方、他種族には排他的で、自らの領土を荒らすものには容赦がない頑固者という事も。 肉体的には脆い面を持つものの、弓矢を主とする遠距離武器に関しては天才的だったり、魔法に長けていたりする設定が多い。 また、作品によっては「エルフは男女問わず美形」とするものも。 総じて人間より長命とされることが多く、数百年から数千年単位で生き、それによって人間とは時間の感覚が異なることもある。 善の気質を持つ。 肉体面では、髪は金・緑等が多い。 プロポーションに関しては、清楚、高潔を反映してか美乳・貧乳でスレンダーなことが多いが、当然のように巨乳のエルフもいる。 ダークエルフ 画像出典 ロードス島戦記(OVA) 1990年11月21日~1991年12月21日までパック・イン・ビデオからリリース/全13話 ©水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS その名のとおり闇のエルフ(døkkálfar)。 闇の魔法を得意とし、総合能力も高め。 肉体面では髪は白髪・銀髪、皮膚は日本では今も褐色が多いが、日本国外では非実在的な肌色(青など)が支配的な傾向になりつつある。 エルフに比べると態度は物腰柔らかにして性に奔放だが、『ダーク』と付くだけあって表向きは味方でも腹の中が分からない曲者であることも。 プロポーションは強欲・色欲といった暗黒面を象徴するのも珍しくないだけあって貧・巨の割合は断トツで巨乳が高く、エロ担当の時もしばしば。 ドイツ弁がドワーフ、元ネタが茸類。 ハイエルフ 画像出典 ロードス島戦記(OVA) 1990年11月21日~1991年12月21日までパック・イン・ビデオからリリース/全13話 ©水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS 一応は名前のようにエルフの上位種の扱いで呼ばれている事が多いエルフの種類。ぶっちゃけよくわかんない 『上位種』が指すところは様々で、長命なエルフの中にあってなお旧く永く続く血族だったり、単純に能力などがエルフのそれを上回っていたり。 「ダークエルフがエルフよりも強い」とする作品では、そのダークエルフと同等の力を持つエルフがハイエルフと呼ばれるとするパターンも。 気質はエルフとそう変わらないことが多いが、通常のエルフよりもさらに長い寿命を持っていて実際に長く生きている場合、 永い時を過ごすうちに精神が摩耗したかの如く、悟りを開いたように落ち着いている性格であることも。 ハーフエルフ 画像出典 ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 3話より 2008年7月6日~9月21日までTOKYO MXなどUHF各局で放送/全12話 ©2008 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔制作委員会 人間とエルフの混血。 エルフといえば女性というイメージがあるのか、多くは父が人間で、母が人間というのはレアケース。 混血故にどちらとも付かない立場から人間・エルフ双方から疎まれ、迫害されていることが多く、 受け継いだエルフらしい特徴(長耳等)を必死に隠して人間社会で暮らしているパターンも。 髪や皮膚の色などは「両親からどのように遺伝したか」によって様々で、強さも作品によってまちまち。 人間(あるいはエルフ)の血が混じったことで雑種強勢さながらに純粋な人間・エルフよりも能力が強いこともあれば、 逆に血が薄まったことで、純粋な人間・エルフよりも弱い能力しか持てず、中途半端であることも。 作品によっては、人間とダークエルフ、あるいはエルフとダークエルフの混血も「ハーフエルフ」と呼ぶものもあるが、 その場合も混血であることを疎まれ、人間・エルフ双方から迫害されていることがほとんど。 余談だが、「人間とエルフの両方の特徴を持つ」「当人に非がないことで差別される」「生まれに特別感が出る」など、 創作する側からすると都合の良い特徴が多くあるという側面も持つ。 共通の特徴 この4つが一般的だが、共通する設定としては、 容姿に恵まれている 長命(ハーフエルフだけは人間並みの寿命とするものもある) 自然を愛し、機械文明には疎い 弓矢や魔法が得意 あたりだろう。 だが、これ以外にエルフスキーが必ずおさえなければならない特徴がある。 それは、 エ ル フ 耳 だ。 エルフ耳とはエルフ独特の耳のことで、人間のような丸まった耳ではなく髪から飛び出るほど尖った耳のこと。 始祖はロードス島戦記に登場するハイエルフのディードリット。 ちなみにこれは当時ロードス島戦記の挿絵を描いていた出渕裕の創作発祥した物で、グループSNE内では「笹耳」などとも呼ばれてたとか。 なお、モチーフ元はアメリカ映画「ダーククリスタル」のゲルフリン族(やや獣人寄りの外見の種族)らしい。 彼女が今のエルフ像を作り上げたのだ。 これの何がいいかって尖り具合が素晴らしい。 海外のエルフ耳は尖ってはいるが日本のエルフ耳ほど尖ってはいない。人間の耳を少し尖らせたぐらいだろうか。 バルカン人やロミュラン人辺りの様な感じである(*1)。 しかし 日本のエルフ耳の尖りっぷりは最高だ。恐らく世界トップクラスの尖りだろう。 尖っていたらどうするのか?わかりきったことを聞かないでもらいたい。吸うに決まっている。 吸って舐めてしゃぶりつく。この一択だ。 チン○ンしかり、クリ○リスしかり、乳首しかり、人間は出っ張ったところを舐めたくなる本能がある。そこを突いた見事な耳と言えるだろう。 しかも、多くのエルフは耳が性感帯という素晴らしいものがある。悪魔の尻尾のようなものだ。 これは舐めない方が狂っていると言っても過言ではない。 エルフと言えば基本的には非力で魔法が得意というイメージがある。指輪物語等のファンタジー作品においても、何かしら神秘的な力を持っていることが多い。 白兵戦も可能なことが多いが、その場合上記の非力設定がある為か、武器は弓や短剣、細剣等を使用する事が多い。 なお、さっきも書いたが元々のエルフ(先祖)はダークエルフ。オークが出るまでのエルフは、 殺人は当たり前 強盗も当たり前 強姦は朝飯前 な性格で、今とは全然違っていたのである。 余談 ちなみに日本の有名な妖精絵師によるエルフがこちら。地下の秘密を知る者とされている。 エルフ耳をしゃぶるだぁ?コノヤロウ!てめぇの骨をしゃぶってやるよ! 画像出典 小学館入門百科シリーズ101 妖怪クイズ百科じてん 昭和54年12月31日初版第1刷発行 ©水木しげる・株式会社小学館 いすゞ自動車の小型トラック「エルフ」の由来はこちらのエルフ。今でいうドワーフのことで、「小さくて力持ち」という意味で命名された。 ついでに言うと天狗(妖怪)も海外ではウッド・エルフと翻訳されることがあるとか。 ……「エルフ!?」「エルフだと!?」「フェアリーではないのか!?」と思った貴方は、ニンジャスレイヤー脳になっていないだろうか?家族と話をしているだろうか? その他、ベルセルクの回復薬製造栗小妖精パックが、作中でエルフと呼ばれている。 「クリスマスのエルフ」なるサンタクロースの部下が、クリスマスが近づくと良い子の行状を調査しているという伝承もある。 日本ではあまり馴染みが無いが国によってはクリスマスの時期に仮装する程ポピュラーな存在らしく、 2022年12月17日にはペルーの首都リマで、突飛な格好をした集団が街を練り歩いていても誰も気にしないことを利用した麻薬捜査官が スレッジハンマーエルフに扮し麻薬密売人のアジトにカチコミをかける という冗談みたいな作戦が実行されている。 各ジャンル・作品におけるエルフたち 特に代表的なものや特徴的なものを以下に取り上げる。 「指輪物語」のエルフ 最も有名で、多くのファンタジーにおけるエルフの原型、元ネタとなった例でこの作品によってエルフという種族が有名になった。 ほとんどのエルフのイメージはトールキン風のエルフといっても過言ではない。 中つ国に住まう自由の民の一つで、万物の父「イルーヴァタール」によって、アルダにおける最初で最善のものとして創造された種族である。 著しい肉体損傷が無ければ死なず、背は高く、肉体は強靭で疲れを知らない。そして彼らは聡明であり、善良である。その外面も美しく、また美しいものを多く見いだし、多く作り出した。 彼らは更に長寿命であり、 生まれれば老いて死ぬ事は無く、外的要因や病死での原因を除けば世界の終末まで存在し続ける。 最初は一つの種族であったが、エルフらが西方への旅の途中で多くの種族に分裂している。多くのエルフ種族の中でも最も有名なのが「 エルダール(Elder) 」である。 これ以外に「アヴァリ(Avari)」と呼ばれるグループも結構いるのだが、中つ国の人間やホビットとの接触が少ないため 「ホビットの冒険」とその続編である「指輪物語」、そして外伝作品である「シルマリルの物語」等に登場するエルフは皆エルダールであり、エルフにまつわる物語は常にエルダールの視点から語られている。 また、ハイエルフとダークエルフの区分もこの中つ国の物語内にあるが、現在のイメージとかなり違い「西方の国『アマン』(*2)に行ったかどうか?」という区分になっている。 アマンに行った(エルダールの一部)もの→ハイエルフ(邦訳では「上(かみ)のエルフ」とも) アマンに行けなかった(残りのエルダール)か、行かなかった(アヴァリ)もの→ダークエルフ アマンに行かなかったものが「闇」とされたのは、アマンに光の木があってそれがエルフ達に印象深かったため、「光に会ったもの」「会わなかったもの」というようなイメージで、 冥王サウロンとは特に関係はないし、ダークエルフが光に弱いなどといったような事はない。 ハイエルフのほうが魔法などの知識が優れているが、これはアマンでヴァラールやマイアールという人間から見て神や精霊のような力を持つ種族から教えを受けたため。 現代日本でいうと「大学を出たかどうか?」のようなもので「大学(アマン)に行ったほうが専門知識を学べた」といったようなものである。 そして大学に行けなくても独学で勉強した人間がいるように、レゴラスの一族(*3)のシンダールもアマンに行けなかったものの、ハイエルフやマイアールから教えを受けたので、 ダークエルフの中ではハイエルフに近いところがあるグループだったりする。 ちなみに「エルフの武器=弓」というイメージは古さや知名度から「指輪物語」のレゴラスの影響という説が有力だが、レゴラスが弓の名手なのは単純に住んでいる場所が狩人の里(*4)なため。 また中つ国のエルフは野菜を多く食べる描写が多いものの肉を食う者もおり、狩りで得た獲物に感謝して食べることもある。 「ウォーハンマーシリーズ」のエルフ 英国ゲームズワークショップ社の展開するミニチュアゲーム兼SF/ファンタジー作品として有名なウォーハンマーシリーズにも初期作品からエルフが登場している。 ウォーハンマーシリーズにおけるエルフは指輪物語からモロモロ影響を受けており初期は独自性が少なかったが、シリーズを追う事に独自の解釈や差別化が図られていく。 ここではシリーズ別にエルフ種族の紹介していく。 「ウォーハンマーFB」 ウォーハンマー最初の作品であり、ウォーハンマー世界における古参種族として描かれている。〈旧き者〉(オールド・ワンズ)といいう謎の古代種族によって生み出された種族の一つで、背が高く、長寿命で美しき容姿を持つ。 魔術が使用でき、高い身体能力を持っているが、傲慢で他種族を見下す傾向が見受けられる。 元々は「オールドワールド」と呼ばれる大陸に住んでいたが、ドワーフ族との戦争である「髭戦争」によって大陸を追い出されてしまい、「ウルサーン」と呼ばれる島大陸に住まうようになる。更に内戦などでエルフたちは3つの種族に分かれてしまう。 ウルサーンに住まう高貴な正統派エルフ「ハイエルフ」、暗黒大陸ナーガロスに住まう邪悪な非道エルフ「ダークエルフ」、オールドワールドにあるアセル・ロゥレンの森に住まう「ウッドエルフ」が存在する。 「ウォーハンマーAoS」 ウォーハンマーFBの続編。ウォーハンマー世界が崩壊し、新たな多次元世界「定命の諸領域」(モータル・レルム)を舞台にした戦いが繰り広げられる。 この作品ではエルフは「アエルフ」と呼ばれており、前作同様に複数の種族に分かれている。光の領域に住まう山エルフ「ルミネス・レルムロード」、海底に住む海エルフ「イドネス・ディープキン」、影の領域に住む危ない闇エルフ「ドーター・オヴ・カイン」に分かれている。 「ウォーハンマー40K」 西暦40000年を舞台にした過酷な宇宙戦争が描かれている作品。上記の2作品とは全く関係ない独自の世界が構築されている。 本作におけるエルフは「アエルダリ」と呼ばれる宇宙エルフであり、 人類よりも長い寿命や高い能力、そして強力なサイキック能力を持つ宇宙人として扱われている。 そして傲慢な性格を持ち、他種族を見下しうぬぼれている。 かつては銀河を征服し、一大文明を築いた一つの統一された種族であったが、その傲慢さとうぬぼれが原因となって文明は崩壊。 恐るべき邪神「スラーネッシュ」を生み出し、アエルダリ種族は現在様々な派閥に分かれている。巨大な宇宙船に乗って銀河を放浪し、禁欲的で古風な生活を送る種族「アシュルヤーニ」、他種族を搾取して痛みと堕落と悪徳を追い求める「デュカーリ」、謎めいた旅芸人勢力「ハーレクィン」、種族を再び統一し死の神を奉じる勢力「インナーリ」が主な派閥である。 「The Elder Scrollsシリーズ」のエルフ ベセスダソフトワークスの人気看板RPG。「ムンダス」と呼ばれる次元宇宙に存在する惑星「ニルン」、そこにある「タムリエル」と呼ばれる大陸とその周辺の小大陸、島を舞台にした冒険や物語が描かれている。 本作のエルフは人間よりも先にタムリエル大陸に入植したと考えられている。 人間族に比べて千年の長寿命、尖った耳と、吊り上がった眼を持つといったよくある特徴を持っている。 また、エルフは数種類の派閥が存在しており、信仰や文化、住む場所などが異なる。 また、ダークエルフ以外のエルフは、「エイドラ」と呼ばれる神のような上位存在の末裔だと考えている。 「ハイエルフ」 高い身長と金色の肌、長命が特徴的な種族。エルフ族の言語では「アルトマー」とも呼ばれる。 高貴ながらも傲慢さを持ち、良くも悪くも誇り高く間違ったことを許さない正義感の強い種族でもある。 タムリエル大陸の南西にある「サマーセット諸島」が故郷で、魔法の扱いに長けているのが特徴。 「ダークエルフ」 灰色もしくは黒い皮膚に、赤い目が特徴的な種族。エルフ族の言語では「ダンマー」とも呼ばれる。 元々は「チャイマー」と呼ばれる黄金の肌を持つエルフ種族であったが、種族内の問題によって呪いがかけられ、今のような姿となった。 故郷はタムリエル大陸の東に位置し、大陸で最も大きな火山レッドマウンテンを囲むモロウウィンドだったが、レッドマウンテンの火山噴火によって種族は、スカイリムから割譲されたソルスセイム島を始めスカイリム本土にも散らばって身を寄せる事態となる。 能力としては知性、魔力ともに優れ、炎に対する耐性と優れた身体能力を持つ。そのため、魔術師、魔法戦士、暗殺者としての適性がある。 「ウッドエルフ」 褐色の肌と小柄な体格、俊敏さが特徴的な種族。エルフ族の言語では「ボズマー」とも呼ばれる。 故郷は森林に覆われたヴァレンウッドであり、多くが樹上に家を建てて暮らし自然との調和を重視した文化を擁している。 能力としては動物を味方につける事ができ、俊敏かつ機転が利くために斥候や狩人、盗賊として活躍する者が多い。 また弓矢の扱いに長けるが、半面魔法に対する適正が低いために魔術分野は苦手。 「ダンジョンアンドドラゴンズ」のエルフ 世界で最初のRPGであり、今現在でも新作のTRPGが出ている世界で最も成功したTRPGシリーズである。 今現在では、ハスブロ傘下でマジックザギャザリングでおなじみの「ウイザーズ・オブ・ザ・コースト」が権利を買収し、新シリーズを展開している。 ダンジョンアンドドラゴンズは複数のシリーズが存在し、その中でエルフ種族が登場している。今回はその一例をあげる。 「クラシック・ダンジョンズアンドドラゴンズ」 繊細な容ぼうと、とがった耳を持つ。すらりとして優雅な種族である。魔術と戦士の特性を持っているが、レベル上限が低く、さらにレベルアップに必要な経験値が大量に必要になるキャラとして知られている。 「アドバンス・ダンジョンズアンドドラゴンズ」 本作ではエルフ種族が5種類に分かれている。設定が細かく作られており、中にはプレイアブルでない者も含まれている。 「ハイエルフ」 5つの種族の中でも唯一のプレイアブル種族。 「ウッドエルフ」 別名「ジルバン」とおよばれ、森林の奥からほとんど出ることがなく、森や木々などの自然と共に過ごす種族。非常に排他的であり、自分たちの領域に入り込んだ他種族を、秘密保持のため抹殺することを厭わない引きこもり。 「アクアティックエルフ」 水中に住む海鮮系エルフ。肺呼吸と鰓呼吸が使え、陸上でも活動できるが肌が乾燥すると死亡する。 「グレイエルフ」 排他的で外界に興味を示さないエルフ族で、哲学的な思索に耽る知的な引きこもり。人間が反映する前にかつて栄華を極めた種族であったが、今ではその末裔がひっそりと住む。 「ドロウエルフ」 いわゆるダークエルフで、元々モンスター扱いで設定された種族である。 「Magic the Gathering」のエルフ カードゲーム『Magic the Gathering』では、一体ずつだと微妙ながらも、数が揃えば圧倒的マナブースト力と集団戦法で相手をフルボッコにできる性能を備えている。 「神の怒り」? そんなの知らん。 というか今は謎ビームを飛ばしてきたり速攻持ちの猛獣を使役したりしてくるので… 『小枝を踏み折れば、骨を折ってあがないとする。』だの『生命のように強靭で寛容。自然のように厳格で残酷。』というのはMtGのストーリーにおけるエルフ(特に鉄葉教団)の性質を端的に表している。 カードイラストが上の方の画像みたいな美女で「葦のようにほっそりとした体格と柔らかく上品な顔立ちを持つ、優雅な立ち振舞いのエルフの癒し手」という設定のヒロインが出てきたこともあったが、パワー5タフネス7という何間違えたようなパラメーター(*5)のフィジカルモンスターであった。 ストーリーにおいては、次元ごとに異なるが、大体森に集落を作る自然主義者で耳が長い長命人型種族という基本設定は健在。とはいえ次元によっては例外もあり、老化しない代わりに寿命が短かったり、港町に暮らしたり、1920年代ニューヨークのような街並みで暮らし、パーティを好むエルフもいる。 登場人物としては、フレイアリーズ(ハーフエルフ)、ニッサ、タイヴァー、グリッサ、葦のようにほっそりとした体格の5/7イマーラ等が有名。 「Shadowverse」のエルフ DTCG『Shadowverse』では、8つあるリーダークラスの一つに「エルフ」があり、専用のカードにはフェアリーや狼など、エルフ以外にも自然や幻想的な雰囲気をモチーフとしたものが多い。 このリーダーのデッキは低コストのカードをバウンスカードなどで使いまわすコンボデッキが基本で、そのターン中のプレイ枚数を参照してゲームエンドに持っていったり、 それまで破壊されたフォロワー(『MtG』でいうクリーチャー)の数が一定以上あれば爆発的なバフを得たりするカードがフィニッシャーになりやすい。 え、何?『冥府エルフ』?「過剰なストレス」?聞こえんなぁ。 追記・修正は長い耳にハァハァしながらよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑普通のエルフが排他的な作品だったりするとそうなりやすいイメージ。開放的・俗っぽいとかそんな感じかな -- 名無しさん (2016-07-14 17 48 22) 近年のダークエルフは青肌も多い -- 名無しさん (2016-08-10 13 38 42) ↑2・3 エルフと仲良くなるために行動したら、ダークエルフと仲良くなってた的な話もたまに見る。 -- 名無しさん (2016-08-31 16 53 10) ↑2海外作品だと特にダークって物理的な暗闇をまず思いつくから「日に当たってないのが焼けてたら変だろJK」って判断が働くのか青白い肌のダークエルフが多いよね -- 名無しさん (2017-09-17 21 30 32) 『境界線上のホライゾン』には「長寿族(人間とほぼ同じ身体的特徴を持つが、その名の通り老化・成長が非常に遅く寿命が長い、いわゆる「エルフ耳」をしているのが特徴)」がいて、「エルフ耳を保護するためのカバーもある」という設定だったなあ -- 名無しさん (2017-10-13 20 52 37) エルフ=ファンタジーってくらい偉大な存在やね -- 名無しさん (2017-12-19 21 57 33) 一般的には森に住んでるイメージがあるのは知ってるけど、SW2.0が好きだから個人的にはエルフ=水の民というイメージが根強いなぁ・・・。 -- 名無しさん (2017-12-19 22 44 21) ダーククリスタルが元ネタの元ネタなのか。あの作品ってマジでファンタジー界に革命起こしてたんだな -- 名無しさん (2018-04-27 23 07 22) MTGのラノワールのエルフは凄かったな。パンクに傾倒した兄ちゃんがファンタジー世界に転生したみたいな姿だった -- 名無しさん (2019-03-06 00 22 25) 「合意していただけると思っていますよ。」 -- 名無しさん (2019-03-11 23 18 06) 「蜘蛛ですが、なにか?」のエルフは作中でも最低の種族。そもそも、種族と言っていいのかどうかも怪しいけど -- 名無しさん (2019-03-11 23 30 16) 旧SWだとハーフでもお気楽なのとか村ぐるみ人間関係恵まれて穏やかに育ったのとかもぽつぽついるな。 -- 名無しさん (2019-05-25 07 33 00) 水木御大の一筋縄でいかない感じ、好きw -- 名無しさん (2020-08-25 12 33 02) 水木しげる版は、自分が見た本だと、もうちょっとまともな人型してた気がする。 -- 名無しさん (2020-08-25 20 13 59) 『2分の1の魔法』には青肌だけどダークじゃないエルフが出てきたな。しかもなぜかインド系の顔。 -- 名無しさん (2020-10-01 06 09 40) ↑↑「水木しげるの妖精百物語」かな -- 名無しさん (2020-10-01 12 29 28) エルフと人間のハーフエルフなら多いが、ダークエルフと人間のハーフとかあんまりみなくね? いても人サイドもダークエルフ側も「まぁダークエルフだしな...」って意外とましな環境で育つから物語的に映えないのかもしれないが -- 名無しさん (2020-12-18 23 34 11) 地衣類のライトエルフに茸類のダークエルフ -- 名無しさん (2021-05-20 21 17 37) ハリポタのドビーとかも英語だとハウス『エルフ』なんだよな。外見は元々のエルフに近くてでも性格は魔法使い(人間)様万歳の社畜上等種族という中々見ないエルフ観 -- 名無しさん (2021-05-20 21 43 24) いすゞの人にとってはエルフを車にしたらああゆうイメージなんだな。まぁエルフなんかあのくらいのイメージだよな。 -- 名無しさん (2021-05-22 04 43 57) 「ドイツ弁がドワーフ、元ネタが茸類」これがわからん…どういう意味? -- 名無しさん (2021-08-05 14 55 01) 「ドイツ弁がドワーフ」 https //www.etymonline.com/word/dwarf 「古英語 dweorh, dweorg (West Saxon), duerg (Mercian)は中英語以降は消えていき、dwarfの使用は1770年頃以降にドイツ語から復活したようです」が元かな?「元ネタが茸類」はルーンクエストのブラックエルフ(ヴォララン)のことかな? -- 名無しさん (2021-08-05 21 28 45) ゼル伝の世界の人達は耳が尖っているので、全員エルフだと幼い頃勘違いしていたことがあった -- 名無しさん (2021-09-23 20 48 07) エルフを巨乳で描いてる奴はわかってない!みたいな書き方に見えるんだけど正直どうなん? -- 名無しさん (2021-09-23 21 28 50) ↑いかんでしょ。差し戻していいと思うけど -- 名無しさん (2021-09-24 21 38 06) 上の方の「エルフが鉄に触ると火傷する」って設定採用してたのに『ブランデッド~鋼の烙印~』っていう成人漫画があったな。人間とドワーフ以外は鉄に触れると火傷して治らない。主人公はハーフエルフなのでどっちの血が濃いのか確認のため、この火傷痕をつけられている設定。 -- 名無しさん (2022-10-01 18 57 53) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-10-01 22 37 16) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-22 19 21 27 アマンを大学に例えるのは秀逸だと思う。 -- (名無しさん) 2023-02-22 21 08 30 日本のエルフって独自進化を遂げたように見えるけど、実際はディードリットって突然変異の後追いでしかないのよね… -- (名無しさん) 2023-11-22 23 34 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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種族 ハイボリア人 ハイボリア人はボリを崇拝していた蛮族の子孫である。彼等は数千年前に北方から勃興し、古代アケロン朝を滅ぼした。元来ハイボリア人は黄褐色の髪と灰色の目を持っていたが、多種族との混血によってその特徴は薄れている。 キンメリア人 野蛮で戦闘を好むキンメリア人は古代アトランティスにいた者たちの子孫である。戦闘では普通は馬に乗らず、東方・北方・南方に接する他民族に残酷な戦いを仕掛け続けている。 スティギア人 スティギアはクテスフォン王の統治下にあるが、王国の実験はセトの神官たちが握っており、そのことは誰でも知っている。セトの神官に対抗し得るのは、黒指輪と称するトート=アモン率いる魔道結社のみと言われている。 ヒメリヤ山地人 北のトゥランと南のヴェンドゥヤを分かつヒメリア山系では、極めて気性の激しい民族が育まれた。彼らは同族に対し献身的で、多勢の敵にもためらいなく立ち向かう。 ヒルカニア人/トゥラン人 暗い肌と痩身が特徴のヒルカニア人は、東方のカーリ国での迫害から逃れ西へ進出したレムリア人の子孫である。ヒルカニア人の中で最も有力な部族であるトゥランは、ヴィラエット湾の湾岸地域に王国を築いた。 キタイ人 キタイ人は神秘的な秘密主義者として知られており、強い力を持つ魔道士であると噂されている。 クシュ人 黒人の王国クシュについて知られていることは多くない。そこから戻ったという商人や冒険者たちの話によれば、そこには残忍な部族が築いた偉大な文明が、広範囲に繁栄しているという。 ノルドヘイム人 黄髪のエーシルと赤毛のヴァニールは、どちらも青白い肌と青い目の種族であり、キンメリアの北側に王国を築いている。気まぐれで気性が激しく、戦闘では力強い肉体と野獣のような力を武器に敵を圧倒する。 ピクト人 ピクト人は多数の部族に分かれており、その支配地では近隣の多種族や偶然そこに入り込んでしまった人々も巻き込んで、部族同士が戦争を続けている。ピクト人の生涯は終わることのない恐怖の連続である。いつでも暗黒の神々や血なまぐさい戦争が彼らの命と魂を持ち去ろうとしているのだ。 シェム人 定住地を持たないシェム人は、弓術の腕前とあくどい商売をすることで知られている。他方、牧畜を営むシェム人は落ち着きがあり礼儀正しいとみなされている。アクビタナの鍛冶のような優秀な職人もいる。 ダルファル人 根からの蛮族であるダルファル人は残酷な山賊であり暗殺者でもある。ヨグを崇拝しており、集団でその祭壇にささげるための生けにえを捕らえて連れ帰るのだ。ヤスリで尖らせた歯と、小枝と泥で角のように整えた黒い髪により、その姿は悪魔のように見える。 ヴェンドゥヤ人 ヴェンドゥヤは黄金王国とも呼ばれ、その支配階級は神々に近い存在とみなされている。実際、王の妹であるヤスミナ姫は、この世のものとは思われぬ美貌で知られている。 ザモラ人 世界で最も優秀な盗賊はザモラ人だといわれている。「のろわれた都シャディザール」や「盗賊の街」などの話も、この独裁国の評判に一役買っている。 ジンガラ人 ジンガラの貴族は騎士道と剣術で名高いが、ジンガラの水夫は粗野な暴漢として文明世界すべての港で嫌われている。 conan exiles 日本語 wiki wikipedia コナン エグザイル 日本語 ウィキ ウィキペディア 情報提供 最新の10件を表示しております。コメントページを参照 名前
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敵の種族一覧 ゲーム中に出てくる敵の種族一覧。 最下部にBoss種族があります。 通常モンスター種族Beast Beastman Demon Undead Construct Device Magical Insectoid Plant Bossモンスター種族Telkin Titan Olympian 注)まだ不完全と思います。気づいた方は追加・訂正をお願いします。 通常モンスター種族 Beast 序盤から出てくる種族。要は動物。 おおよそ現実でも居そうなのが大半。 例:Boar・Crow・Harpy・Turtle等 Beastman これも序盤から出てくる種族。 武器を持つ為の腕がある。 種族ごとに郡を作って生活している人型のモンスター。 例:Satyr・Centaur・Ichthian・Maenad等 Demon なんと言うか…魔物。 見た目は人型だったり動物っぽかったり。 こちらも人型が多いが洞窟や遺跡に巣くっているイメージ。 例:Orthus・Eurynomus・Limos等 Undead おなじみのアンデッド。 見た目から不死っぽさが見て取れる。 墓地や遺跡に多いが、召喚されることもしばしば…。 例:Dead・Zombie・Lich等 Construct 人造のモンスター(ロボット?)。 それほど種類は多くない。 例:Automatoi等 Device 各所に設置されているTrapなど。 Constructとの違いは機械っぽいところ。 例:Trap・SiegeStrider等 Magical 魔法で動いているもの、と思ったらそうでもなかった。 この種族への分類基準が良く分からない… 魔法生物だけというわけでもなく、Cyclops・Gigantesなど 神話でいうところの巨人族が多い。 例:Cyclops・Gigantes等 Insectoid 昆虫属。 人型に近くても基本が虫なら種族はこれになる。 例:Weaver・Arachnos等 Plant 植物属。 見た感じ植物っぽい。 例:JungleCleep・BogDweller・QuillVine等 Bossモンスター種族 Telkin Act1~3で対峙するTelkinの種族。 Titan TitanQuestのラスボス、ImmortalThroneのAct3ボスであるTyphonの種族。 倒した後のZeusの語りにもある通りですね。 余談だがギリシャ神話だと、テュポンはタイタン(ティタン)神族側の勢力ではあるが、厳密にはタイタン神族ではなかったりする。 Olympian ImmortalThroneのラスボス、Hadesの種族。 そのまま、ゼウスやハデスを含むオリュンポス神族のことを示す。
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Early AgesArcoscephale, Golden Era Ermor, New Faith Ulm, Enigma of Steel Marverni, Time of Druids Sauromatia, Amazon Queens T'ien Ch'i, Spring and Autumn Mictlan, Reign of Blood Abysia, Children of Flame Caelum, Eagle Kings C'tis, Lizard Kings Pangaea, Age of Revelry Agartha, Pale Ones Tir na n'Og, Land of the Ever Young Fomoria, The Cursed Ones Vanheim, Age of Vanir Helheim, Dusk and Death Niefelheim, Sons of Winter Kailasa, Rise of the Ape kings Yomi, Oni Kings Hinnom, Sons of the Fallen Atlantis, Emergence of the Deep Ones R'lyeh, Time of Aboleths Oceania, Triton Kings Lanka, Land of Demons Middle AgesArcoscephale, The Old Kingdom Ermor, Broken Empire Pythium, Emerald Empire Man, Tower of Avalon Ulm, Forges of Ulm Marignon, Fiery Justice Mictlan, Reign of the Lawgiver T'ien Ch'i, Imperial Bureaucracy Machaka, Reign of Sorcerors Agartha, Golem Cult Abysia, Blood and Fire Caelum, Reign of the Seraphim C'tis, Miasma Pangaea, Age of Bronze Vanheim, Arrival of Man Jotunheim, Iron Woods Bandar Log, Land of the Apes Shinuyama, Land of the Bakemono Ashdod, Reign of Anakim Atlantis, Kings of the Deep R'lyeh, Fallen Ster Oceania, Coming of the Capricorns. Eriu, Last of the Tuatha Late AgesArcoscephale, Sibylline Guidance Ermor, Ashen Empire Man, Towers of Chelms Ulm, Black Forest Marignon, Conquerors of the sea Mictlan, Blood and Rain T'ien Ch'i, Bardarian Kings Jomon, Human Daimyos Agartha, Ktonian Dead Abysia, Blood of Humans Caelum, Return of the Raptors C'tis, Desert Tombs Pangaea, New Era Midgård, Age of Men Utgård, Well of Urd Patala, Reign of the Nagas Gath, Last of the Giants Atlantis, Frozen Sea R'lyeh, Dreamlands Pythium, Serpent Cult Bogarus, Age of Heros OtherIndependent 備考守備隊の項目の見方 Early Ages Arcoscephale, Golden Era アルコセフェイル、黄金時代 Philosopherによって率いられた人間の古王国、Arcoscephaleは重装歩兵、戦車、飛行するIcaridを主に使用します。 Philosopherは熟練した研究者です。 Oreiadは放浪する山の精霊です。そしてMysticは星と精霊の魔法に熟練し、偉大な魔法的多様性をArcoscephaleに与えます。 ArcoscephaleのPriestess達は戦傷者を癒すことができます。 Ermor, New Faith エルマー、新しい信仰 Ermorは大都市を中心とした人間の帝国です。 帝国は最近新しい信仰へ転向しました。 古い信仰のMage-Priestが残っている間、魔法技能は非常に多彩です。 Ulm, Enigma of Steel ウルム、鉄鋼の謎 Ulmは蛮族を祖とする国です。 彼らは力強く、誇り高く、鉄鋼を崇拝し、野蛮な気風です。 Ulmの戦士達は隠密行動と荒地での行動に精通しています。 Warrior Smithは魔法的鍛造の匠です。 Marverni, Time of Druids マーベルニ、ドルイドの時代 Marverniは星々と大地の強力な読み手 - ドルイドに率いられた首長国です。 ほとんどの戦士は胸を露わにして戦いますが、高貴な戦士はチェインメイルの胸当てを使用します。 Sauromatia, Amazon Queens サウロマティア、アマゾンの女王 Sauromatiaは女性によって統治された部族の国です。 迅速なRaiderとLancerが軍隊の中核を占めます。 アマゾンの戦士とAndrophagはSauromatia人の神聖なエリートです。 闇の魔法の使い手Witch KingはAndrophagの部族を統治します。 Pythia沼地のHydraは、飼い慣らされて戦争に使われます。 T ien Ch i, Spring and Autumn ティエンチー、春秋 T ien Ch iは新興の帝国です。 Master of the Five ElementsとCelestial Masterは多能な魔術師です。 貴族たちは戦闘に個人的に参加し、彼らの戦車は軍隊の重要な部分を占めます。 神聖な天人と聖なるWarrior of the Five Elementsは軍隊の精鋭です。 Mictlan, Reign of Blood ミクトラン、血の統治 Mictlanは聖職者の王によって統治された古王国です。 彼らの神は飢えており、血の生贄をもって十分満足させなければなりません。 Mictlanには、強力な血の魔術師と聖職者がいますが、歩兵は古風な兵器を使用します。 Abysia, Children of Flame アビシア、炎の子 Abysianは熱を発散する溶岩生まれのヒューマノイドです。 Abysianは重装歩兵を主に使用します。 彼らは熟練した火と血の魔術師を用い、また聖職者は血の生贄を実行することができます。 Abysianは寒い州を嫌います。 Caelum, Eagle Kings チェルム、鷲王 Caelumは高山の頂に住む翼ある者たちの3つの部族の連合です。 ある部族は寒さに対し完全に免疫があり、別の部族は寒さと稲妻に耐性があります。 Caelumの全ての魔術師が風の魔法に熟練しており、ある者は水と地の技能をいくらか持っています。 Caelumの全てが暖かい土地を嫌います。 C tis, Lizard Kings クティス、蜥蜴王 C tisはlizardmanの古王国です。 彼らは騎兵や射手を用いませんが、代わりに戦車と投げ槍を使用します。 C tisには、強力な死の魔術師と強力なLizard Priestがいます。 Lizard達は寒い州を嫌います。 Pangaea, Age of Revelry パンゲア、歓楽の時代 Pangaeaは野蛮な亜人種の森林王国です。 Pangaeaは、隠れ潜むSatyr、空飛ぶHarpy、強いCentaur、および荒れ狂うMinotaurの戦士を用います。 Paniiは緑と地の強力な魔術師であり、女性を荒野に誘い込むことができます。 Agartha, Pale Ones アガルタ、青白い者達 Pale OneとTroglodyteの洞窟王国。Pale Oneは巨大な大きさまで成長します。 神託者と大地の血を引く魔法王はPale Oneを統治します。 すべてのPale Oneには、完全な夜間視力があります。 Tir na n Og, Land of the Ever Young ティル・ナ・ノーグ、常若の国 Tir na n OgはTuatha及び彼らの末裔であるSidheとして知られる魔法的な種族に支配された、祝福された島です。 Fir Bolg族とより少数のNemedia族の末裔が人口の多くを占めています。 SidheとTuathaは彼らの真の姿を覆い隠す幻影を織ることができます。 Fomoria, The Cursed Ones フォモーリア、呪われし者達 Fomoriaは畸形の巨人達が住まう恵み豊かな土地です。 この土地は侵略者達に繰り返し襲撃を受けました。 これらのうち、Nemedia族の下等な末裔であるFir Bolg族が地歩を確立し、Fomor族と共に平和に暮らしています。 また、強い魔力を持つNemedianが僅かながら残っています。 Vanheim, Age of Vanir ヴァンヘイム、ヴァーニルの時代 VanheimはVanirによって統治された国で、古代からのJotunの敵です。 Vanirは、海を渡ることができて、幻影で自分たちを隠すことができます。 彼らは主に歩兵と神聖な狂戦士を使用します。 Dwarven Smithは強力な地の魔術師です。 Helheim, Dusk and Death ヘルヘイム、黄昏と死 Helheimは地獄への入り口を警備しているHanged Kingによって統治されたVanirの国です。 Vanirは幻影で雲隠れすることができます。 彼らは飛行するValkyrieを含む多くの独特な軍勢を利用します。 Hangadrottは強力な死の魔術師で、Svartalfの鍛冶屋は地と死の魔法に熟練しています。 Niefelheim, Sons of Winter ニブルヘイム、冬の息子 NiefelheimはRimtursarの子孫のNiefel Giantの故郷である凍りついた国です。 巨人たちは寒さに免疫があり、熱い土地を嫌います。 彼らの魔術師は多能で強力な妖術士です。 Kailasa, Rise of the Ape kings カイラサ、猿王の出現 KailasaはYakshaとYavanaによって統治された知性あるサルの王国です。 聖なるKailasa山には神聖な存在が住まっています。 Yomi, Oni Kings ヨミ、鬼王 Yomiは『鬼』と彼らの奴隷の国です。『鬼』は荒野の山岳地帯の悪霊です。 彼らは、魔法的に強力でほとんど不滅ですが、数は少なく多少愚かです。 Hinnom, Sons of the Fallen ヒンノム、堕天使の子 Hinnomは何種類かの巨人族の住まう荒野の国です。 Rephaiteの首長達はより下位の巨人を恐怖と力とで支配しています。 Atlantis, Emergence of the Deep Ones アトランティス、深き者どもの出現 Atlantisは両生類の水中にある国です。 彼らは飛び道具を使用しません。 彼らには強力な地と水の魔術師、および強力な聖職者がいます。 R lyeh, Time of Aboleths ルルイエ、アボレスの時代 R lyehは水面下の国です。 精神的に優れた存在の古代の種族は、自分達の為に働かせるように他の種族を奴隷にしました。 R lyehには、Aboleth達だけでなくAtlantianとOceanianの軍があります。 Abolethは強力な星と水の魔術師です。 Oceania, Triton Kings オセアニア、トリトン王 OceaniaはTritonsとMermenの水面下の王国です。 Tritonsは海から出ることができませんが、Merman達は彼らの尾を脱ぎ替えて、陸地を歩くことができます。 両種族とも魔術師を持ちますが、Mermanの魔術師は海を出ることができ、そのとき彼らの魔力は大きく減少してしまいます。 伝説的なBishop Fishはカルトを率います。 Lanka, Land of Demons ランカ、悪鬼の国 LankaはRakshasa達に支配された知性あるサルの国です。悪鬼たちは闇の魔術と死霊術に熟練しています。 Middle Ages Arcoscephale, The Old Kingdom アルコセフェイル、かの古い王国 Astrologerによって率いられた古代の人間の王国であるArcoscephaleは重装歩兵、戦車、および戦象を主に使用します。 Astrologerは強力な星の魔術師です。 星と精霊の魔法に熟練したMysticは優れた魔法の多様性をArcoscephaleに与えます。 ArcoscephaleのPriestessは戦傷者を癒すことができます。 Ermor, Broken Empire エルマー、壊れた帝国 Ermorは邪悪になり堕落した人間の帝国です。 現在、Ermorは死者と生者が並んで歩く国です。 ErmorはLegionnaireとUndeadを使用します。 Thaumaturgは死と星の魔法に熟練した魔術師です。 また、彼らは死者を生き返らせることの出来る不浄な聖職者です。 Pythium, Emerald Empire パイシウム、エメラルドの帝国 PythiumはErmorが堕落したときに脱出した分派による帝国です。 主にLegionnaireを用い、さらにSerpent CataphractとHydraを運用します。 PythiumのTheurgは強力な聖職者であり星の魔術師です。 戦いでそれらのMageに力を与えるのにTheurgical communionを用います。 Man, Tower of Avalon マン、アバロンの塔 Manは人間の封建制の王国です。 彼らは騎士と熟練した長弓射手を使用します。 彼らは緑と風の強力な魔術師を持っていますが、聖職者は弱いです。 また、Avalonの強力で特別な軍勢があります。 Ulm, Forges of Ulm ウルム、ウルムの鍛造 Ulmは鉄鋼で有名な人間の王国です。 彼らは重装歩兵と重装騎士を使用します。石弓兵さえ重い甲冑を装備します。 鍛冶屋達は限定的な地の魔術師としての技能を持ち、低コストで魔法のアイテムを作り出すことができます。 Ulmの聖職者は弱いです。 Marignon, Fiery Justice マリグノン、熱烈なる正義 Marignonは宗教的情熱に基づく人間の王国です。 聖騎士と異端審問官は、世界中の敵の信仰を粛清すべく立ち向かいます。 Marignonには、強力な火の魔術師と強力な聖職者がいます。 Mictlan, Reign of the Lawgiver ミクトラン、立法者の治世 MictlanはPriest-Kingによって統治された古い王国です。 Mictlanには強力な聖職者がいますが、歩兵は古風な兵器を使用します。 T ien Ch i, Imperial Bureaucracy ティエンチー、帝国の官僚制度 T ien Ch iは官僚の帝国です。 The Way of the Five Elementsの多才なMage、Celestial Master、および信心深い大臣は皇帝に仕えます。 Empireの騎兵はよく知られており、神聖な天人は軍隊のエリートコアを形成します。 Dominionの影響下にある州は無償で守備隊を増員します。 Machaka, Reign of Sorcerors マハカ、魔導師の治世 聖職者に統治された人間の王国です。 Machakaは大蜘蛛乗りや軽歩兵と重装歩兵の両方を使用します。 Witch DoctorとBlack Sorcerorは広範な魔法の技能をMachakaに与えます。 Machakanは寒い土地が苦手です。 Agartha, Golem Cult アガルタ、ゴーレム崇拝 洞窟を領土とする、人間と僅かに残っているPale Oneの国です。 Pale Oneは非常に大きく成長することができ、古株は稀であり、神聖です。 Agarthaの人間は限定的な暗視能力しか持ちませんが、Pale Oneは暗闇を完全に見通せます。 Abysia, Blood and Fire アビシア、血と炎 Abysianは熱を発散する溶岩生まれのヒューマノイドです。 Abysianは重歩兵を主に使用します。 彼らは熟練した火と地の魔術師を持ち、また彼らの聖職者は血の生け贄を実行することができます。 Abysianは寒い州を嫌います。 Caelum, Reign of the Seraphim チェルム、セラフィムの治世 Caelumは最も寒い山頂に住まう翼ある存在で、華奢な魔術師達によって統治された国です。 彼らは熟練した弓兵であり、戦の為にマンモスを躾けます。 Caelumの重装歩兵は魔術的な氷の兵器と甲冑を使用します。 Caelian Seraphは風と氷の強力な魔術師です。 彼らは寒さに抵抗力があり、暖かい土地を嫌います。 C tis, Miasma クティス、毒気 C tisはlizardmanの古代の王国です。 彼らは騎兵や弓兵を使用しませんが、代わりにPoison Slingerを使用します。 C tisには、強力なPriest-Kingがいます。 C tisのDominionは、影響下の土地を腐った湿地帯に変化させます。 トカゲは寒い州を嫌います。 Pangaea, Age of Bronze パンゲア、青銅の時代 Pangaeaは野蛮な亜人種の森林王国です。 Pangaeaは、隠れ潜むSatyr、空飛ぶHarpy、強いCentaur、および荒れ狂うMinotaurの戦士を用います。 Paniiは緑と地の強力な魔術師であり、女性を荒野に誘い込むことができます。 Vanheim, Arrival of Man ヴァンヘイム、人間の出現 VanheimはJotun達を古代からの敵とする、Vanirによって統治された人間の国です。 Vanirは海を渡ることができ、幻影で自分たちを隠すことができます。 彼らは主に歩兵を使用しますが、空飛ぶValkyrie、人間のBerserkerおよびSkinshifterを含む多くのユニークな軍を利用します。 Dwarven Smithは強力な地の魔術師です。 Jotunheim, Iron Woods ヨツンヘイム、冷たい森 Jotunheimは北の巨人の故郷です。 Jotunsは寒さに免疫があって、熱い土地を嫌います。 同盟者のVaettiがWolf Riderを使用します、しかし重騎兵あるいは弓は使用されません。 彼らの魔術師は多能で強力な妖術士です。 Bandar Log, Land of the Apes バンダーログ、猿の国 Bandarの密林には、知的なサルの住む国があります。 より賢い白いサルは神聖であり、魔法の贈り物で祝福されます。 サル達は多数の飛び道具を持ち、訓練された象や虎を戦争に使用します。 Shinuyama, Land of the Bakemono シヌヤマ、化け物の国 ShinuyamaはBakemonoと荒野の幽鬼たちの国です。 それらのいくたりかは、恐怖のオーラや変身能力などの超自然な能力を持ちます。 Ashdod, Reign of Anakim アシュドット、アナキムの治世 Ashdodは巨人達の住む荒野の国です。 巨人の血はいにしえの時代に比べて薄くなっており、純粋な血統のAnakimは一対の都市に住まうのみです。 Atlantis, Kings of the Deep アトランティス、深淵の王 Atlantisは両生類の水面下にある国です。 彼らは飛び道具を使用しません。 彼らには、強い水の魔術師と強力な聖職者がいます。 R lyeh, Fallen Ster ルルイエ、落ちた星 R lyehは水面下の国です。 落ちた星より現れた精神的に優れた存在の古代の種族は、Atlantianの居留地を奴隷にしました。 R lyehには、Atlantian Slave Trooper、奇怪なHybrid、およびMind Blastを使用するillithidが居ます。 R lyehのStarspawnは強力な星の魔術師です。 Oceania, Coming of the Capricorns. オセアニア、カプリコーンの到来 Oceaniaは水面下の国です。 Tritonは海を出ることができませんが、MermanとIchtysatyrは彼らの尾を使い、陸地を歩くことができます。 Capricornは強力な緑と水の魔術師ですが、海から出ると力のいくらかを失います。 Sirenは鳥の形態に変身でき、敵を誘惑して海に連れていくことができます。 伝説的なBishop Fishはカルトを率います。 Eriu, Last of the Tuatha エリウ、最後のトゥアハ Eriuは、遠い昔HumanがTuathaを打ち負かした際に設立されました。 今やTuathaと彼らの末裔であるSidheは、人間達を指揮するべく隠れていた場所から再び現れようとしています。 SidheとTuathaは彼らの真の姿を覆い隠す幻影を織ることができます。 彼らは風と緑の魔法に熟達しています。 Late Ages Arcoscephale, Sibylline Guidance アルコセフェイル、予言の導き ArcoscephaleはAstrologerによって率いられた古代の人間の王国です。 Arcoscephaleは主に重装歩兵を使用し、それに遠方より来た強いサルの戦士の援軍が加わります。また重装備の戦象を用います。 SibylとMysticの両方が強力な星の魔術師です。 ArcoscephaleのPriestessは、多少の緑の魔法の技能があり、戦傷者を癒すことができます。 Ermor, Ashen Empire エルマー、朽ち果てた帝国 Ermorは邪悪になり堕落した人間の帝国です。 新しいErmorはあの世です。 骨格の軍勢は、生者の国々を征服するために灰の国から行進します。 Man, Towers of Chelms マン、チュルムの塔 Manは過去の魔法をほとんど失った人間の封建制の王国です。 彼らは騎士、熟練した長弓兵、および石弓兵を使用します。 また、魔法が失われた土地でも研究することができる魔法学者を擁します。 僅かに生き残ったWarden of Avalonは神聖な奇襲部隊です。 Ulm, Black Forest ウルム、黒き森 Ulmは、内戦と厄災によって破壊された人間の王国です。 生者の血肉への渇望が王国の貴族を苦しめます。 鉄の異端審問が王国を支配し、すべての魔法が禁止されています。 それでもなお秘密主義のIlluminated Occultistは、辺境から都市に至るまで指導者を影に潜ませ人心を操っています。 Marignon, Conquerors of the sea マリグノン、海の征服者 Marignonは宗教的情熱に基づく人間の王国です。 宣教師は、真の神の教えを広げるべく海を渡ります。 Marignonには、火と血の魔術師と強力な聖職者がいます。 Mictlan, Blood and Rain ミクトラン、血と雨 MictlanはAtlantian Kingsに取って代わられた古い王国です。 彼らの神は飢えており、血の生贄で空腹を満たす必要があります。 Mictlanは強力な水と血の魔術師や聖職者を擁しますが、歩兵は古風な兵器を用います。 T ien Ch i, Bardarian Kings ティエンチー、蛮族王 神聖なる帝国はぼろぼろに崩壊し、官僚制度はほとんど破壊されてしまいました。 Imperial Guardはもはや無く、かつての騎兵は熟練した蛮族の騎手に置き換えられました。 祖霊崇拝が再度流行し、官僚制の聖職者はMaster of the Deadに取って替わられました。 Jomon, Human Daimyos ジョーモン、人間の大名 Jomonは人間の大名とその配下の侍たちの封建制の国です。 Ninjaは暗殺者で軍事力を補完します。 Agartha, Ktonian Dead アガルタ、地下世界の死者 より古い種族であるPale Oneの遺物を崇拝し指導を受ける、人間の洞窟王国です。 Cave Drakeを、騎士達の乗騎として用いるべく飼いならします。 国土を補助し続けることができるように、死と地の魔法に熟練したKtonian Necromancerは死者を生き返らせます。 Abysia, Blood of Humans アビシア、人間の血 Abysianは熱を発散する溶岩生まれのヒューマノイドです。 血が薄くなった事でHumanbredがますます一般的になり、今日では純血のAbysianは稀で尊ばれます。 Abysianは重歩兵を主に使用します。 彼らは熟練した火と血の魔術師を持ち、また彼らの聖職者は血の生け贄を実行することができます。 Abysianは寒い州を嫌います。 Caelum, Return of the Raptors チェルム、ラプターの帰還 Caelumは最も寒い山頂に住まう翼ある存在で、華奢な魔術師達によって統治された国です。 魔術師達は風、地、および死の魔法に熟練しています。 また、僅かな元手で魔法のアイテムを生産することができる地の鍛冶師がいます。 Caelumは、非常に熟練した弓の射手と馴らしたMammothを用います。 この国は寒い土地を好みます。 C tis, Desert Tombs クティス、砂漠の墓 C tisはlizardmanの古代の王国です。 彼らは騎兵ないし弓手を使用しません。 C tisは強力なPriest-Kingと、古代のミイラ化した王達を蘇生させる事のできる死の魔術師を擁しています。 トカゲは寒い州を嫌います。 Pangaea, New Era パンゲア、新世紀 文明がついにPangaeaに達し、亜人達は都市を築き、鉄の兵器を使用しています。 力強く重武装したMinotaurとCentaurはあなどりがたい戦士ですが、聖職者の力は減少しました。 Midgård, Age of Men ミドガルド、人の時代 Midgardは僅かに残ったVanirを宗教的指導者とする人間の種族です。 Vanirは海を渡ることができ、自らを幻影で覆い隠すことが出来ます。 彼らは主に歩兵を使用しますが、人間のBerserkerおよびSkinshifterを含む多くの特殊な軍勢を利用します。 人間の魔術師は、風と星の魔法を行使します。 Utgård, Well of Urd ウトガルド、ウルドの井戸 Utgardは北の巨人達の故郷です。Jotunsは寒さに免疫があり、暑い土地を嫌います。 数が次第に減少しつつある為、巨人達は人間と同盟を結んでいます。 彼らは重騎兵と弓兵を用いません。 人間のNorn達は、多才で強力な女魔術師で予言者です。 Patala, Reign of the Nagas パタラ、ナーガの支配 Patalaは、地下世界の神聖な蛇妖であるNaga達によって統治された知性あるサルの王国です。 Gath, Last of the Giants ガト、最後の巨人たち Gathは、最後のRephaimであるGathの巨人によって征服された人間の支族の国家です。 Atlantis, Frozen Sea アトランティス、凍て付いた海 Atlantisは水から追い出された両生類の国です。 彼らは飛び道具を使用しません。 彼らは水と死の魔術師を持っています。 R lyeh, Dreamlands ルルイエ、夢を見る島 R lyehは水面下の国です。 Voidの夢見る神が遂に目覚め、世界に狂気をもたらそうとしています。 R lyehの軍隊は狂人、Voidの魔物、Atlantian Slave Trooper、奇妙なHybrid、およびMind Blastを使用するIllithidから成ります。 R lyehのStarspawnは強力な星の魔術師です。 Pythium, Serpent Cult パイシウム、蛇の教団 PythiumはErmorが堕落したときに脱出した分派による帝国です。 Pythiumは主にLegionnaireを用い、さらにSerpent CataphractとHydraを運用します。 帝国の最盛期以来、Theurgは多くの力を失いました。 その代わりに多数の神秘的な異端のカルトが繁栄しています。 Bogarus, Age of Heros ボガルス、英雄の時代 Bogarusは極寒で住む者の無い土地の支配者として、Vanirに取って代わった人間の国家です。 強大な都市を拠点に、諸侯と宗教的指導者達は凍りついた土地を国土とすべく開拓します。 さまざまな流派の魔術師達は、諸侯の後援をうけ職務に励みます。 国土一帯にわたって存在する村々では、苦行者の狂信的なカルトが組織されています。 Other Independent 中立地帯の兵のリストです。参考にどうぞ。 備考 守備隊の項目の見方 名前の横の数字は守備隊10ポイントあたりに追加される兵の数です。 1ポイントあたりはこの数字を10で割った値(端数切捨て)です。 例えば以下のようになっている場合の国で守備隊に35ポイント振っているとすると、 Peltest、Cardaces、Slingerが35体、Myrmidon, Icaridが16体に指揮官のMyrmidon ChampionとPriestessが1体ずつ付きます。 地上1~ Myrmidon Champion Peltast 10 Cardaces 10 Slinger 10 地上20~ Priestess Myrmidon 10 Icarid 10 例外は要塞の項で、これは要塞内部での防衛戦(敵にStorm Castleされた場合の戦闘)で、要塞の防御塔によって使用される武器を示します。塔1本ごとに、表記された数の武器を使用します。 この際に使用される武器は、本来の性質の一部を無視します(射撃間隔の長い武器でも毎ターン発射、射程の短い武器でも遠方まで発射、射撃精度100の武器でも外れる)。 また防御塔専用武器として、Ballista(威力25、防御貫通、盾回避無視)とBoulder(威力25、盾回避無視)が存在します。 なお、この数字(10ポイントあたりに追加される兵の数)はMOD作成の際にも利用されます。
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○基本の挙動 移動速度強化。 空中ダッシュ2回+3段ジャンプ可能。空中ダッシュは異常に速い。 ○ドライブ技 チェーンリボルバーが8回まで繋げられる。 チェーンリボルバー中、同じ技を連続して出せる。ただし生5D除く。 チェーンリボルバー中、技のモーションを好きなタイミングでキャンセルして次の技を出せる。出がかりをいきなりキャンセルする事も可能。この場合も、弾はしっかり消費されている。弾を2発使うものの、2D→JDが中段技として機能するように。 これを利用してDの出がかりキャンセルからいきなり各種フィニッシュ技が出せたりもする。 2D→2Dが目押しで繋がる。 ○必殺技 オプティックバレル発射後、AかBかCを入力することで三回まで連続してオプティックバレルが撃てる。 マズルの移動距離が増加。予備モーションはさほど変わらず。 リボルバーブラストがJC可能に。 コマンド→ボタンでチェーンリボルバーの締め技が出せるようになった(スプリングレイドを除く)。 スプリングレイドが3連発可能に。3回目の受身不能時間が異常に長いのでループ可能。 ○DD バレットレインがトールのみを5発撃つように。当たれば5539dmだが当然ながら発生は遅い。 フェンリルもネメシススタビライザー部分が3発になった。 名前 コメント
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種族スキル 概要 種族スキルとは、古代より各種族に伝わる特別な技術です。 習得方法 各種族に対応した「祖先の秘録」という習得に必要なアイテムを入手し、「イルファーロ魔法局」にいるNPC「古代魔術管理官 アルカナ」に話しかけ、習得の手続きを行います。 自分の種族以外の種族スキルを習得することはできません。 種族スキルの習得にはキャラクターLvが30以上である必要があります。 習得に必要なアイテムはモンスターから入手することができます。 使用方法 「イルファーロ魔法局」にいるNPC「古代魔術管理官 アルカナ」に話しかけ、習得したエンシェントマジックをカスタムスキルスロットに登録します。 種族スキルはパッシブスキルのため、常時発動するスキルです。 カスタムスキルスロットに登録されていない種族スキルは効果を発揮しません。 その他 習得にはLv30が必要ですが、発動にはLv30は必要ありません(エンシェントマジックは必要)。 スキル 種族 スキル名 対応アイテム 効果 ヒューマン キッス・ユー 祖先の秘録(抗) 状態異常に対する抵抗力が上昇する。 ビー・トゥギャザー 祖先の秘録(護) 物理防御力と魔法防御力が上昇する。 エルフ ワーズワースの息吹 祖先の秘録(精) 魔法攻撃属性が上昇する。 セルシアの溜息 祖先の秘録(毒) 毒に対する抵抗力が上昇する。 ドワーフ バルバロッサ 祖先の秘録(集) パーティメンバーにエルフがいるとハードヒット率が上昇し、ポークルがいると魔法防御力が上昇する。 カイゼル 祖先の秘録(守) 物理防御力が上昇する。 ノーム セイント・グルーム 祖先の秘録(蘇) 灰からの蘇生率が上昇する。 シャイン・オブ・バルキュリア 祖先の秘録(防) 魔法防御力が上昇する。 ポークル クルプンウンクル 祖先の秘録(食) 食事の効果時間が2倍に延長される。 トィチセウンクル 祖先の秘録(寝) 宿屋に泊った際のコンディション回復量が上昇する。 Tips 種族スキル名の元ネタ +... スキル名の元ネタは ヒューマン : TM NETWORKのアルバム「humansystem」に収録されている曲 エルフ : (株)エルフのゲームタイトルと、漫画「エルフを狩るモノたち」に登場するコモン・エルフの長(天才魔術師) ドワーフ : ヒゲの名称 ノーム : アニメ「マクロスF」の登場人物シェリル・ノームの衣装名 ポークル : アイヌの伝承に登場する小人「コロポックル」の異称、別表記 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 ワーズワース 火水風土属性各+3のようです - 名無しさん 2012-09-04 00 33 17 夢幻決戦のグランデタリオからノームのシャインとドワーフのカイゼルドロップ確認 - 名無しさん 2012-09-16 11 35 31 種族スキルは同じの二個習得ってできるのかな? - カカオの人 2012-12-27 17 18 18 ヒューマンさんかポークルさんの上位スキルが良いな - 名無しさん 2013-02-21 20 00 36 スキル名の元ネタって本当にあってますか? - 名無しさん 2013-03-12 10 32 21 異説があれば追記すればいいと思うよ。置き換えじゃなくて追記ね - 名無しさん 2013-03-12 11 22 35 ほんま誤差程度の性能しかないスキルばっかりやの - 名無しさん 2013-04-21 19 48 12 かと言って効果が大きすぎると優良種族とかハズレ種族とか出るから難しいところじゃね?武器モーションで既に出てるけど - 名無しさん 2013-04-22 09 36 52 サイアームの殴り攻撃の硬い方からセルシアが出ました。 - 名無しさん 2014-10-26 11 32 29 なあ単にドイツ語とかにしただけじゃないのか?スキル名 - 名無しさん (2018-09-03 15 58 26) 名前
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種族一覧 種族により、初期ステータス・武器モーション・種族スキルに違いがある。モーションのみ、性別でも違いがある。 現時点(種族スキル実装前)では「この種族ならこれでないと引退一直線」などと言うほど極端な格差はなく、好みで選んでも良い。 ただし差自体は歴然として存在しており、特にモーションや体格の差が武器の使い勝手に大きな影響を与えているファイター、極度にINT重視なメイジではその傾向が強い。 初期ステータス Lv1時点での初期値。 職業によってHP・MP・特性値の補正がつく。 種族名 HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 ゲーム内説明 HUMAN 60 20 8 7 7 6 8 5 8 80 49 秀でた能力がない代わりに弱点も無く、どんな職業にでも適性がある万能な種族。 ELF 50 30 6 5 8 8 10 8 4 80 49 高い知性と信仰心を持ち、魔法を使う職業に向く種族。だが、力と生命力が低いためファイターには向いていない。 DWARF 80 15 9 8 8 4 5 9 5 95 48 強靭な肉体と高い腕力を誇るファイター向けの種族。信仰心もあるのでプリーストにも適性がある。 GNOME 70 25 7 7 4 7 6 10 6 95 47 高い信仰心を持ち、プリーストに適した種族。力や体力もそれなりにあるので、ファイターになることも出来る。 PORKUL 50 20 5 6 9 12 7 7 15 70 61 動きが素早く、高い運を持つのでシーフに向いている。他の職業になるのは厳しい。 特性値は大体7が標準だと考えると、高低を理解しやすい。 現在、HP・MPは職業によってレベルアップ時の上昇量が固定されている模様。 なので固有上昇量が多い職業だと種族差は薄れていき、固有上昇量が少ない職業だと種族差はいつまでも残る事になる。 特性値の方はレベルアップ時のランダム性が強いが、種族差はむしろ広がっていく傾向にすらある事が経験則的に知られている。 なので素直に初期値で向き不向きが出ると見ていいだろう。 種族スキル 種族スキルとは、古代より各種族に伝わる特別な技術です。12/6/26実装。 種族 スキル名 対象 スキル効果 ヒューマン キッス・ユー 自分 状態異常に対する抵抗力が上昇する。 ビー・トゥギャザー 自分 物理防御力と魔法防御力が上昇する。 エルフ ワーズワースの息吹 自分 魔法攻撃属性が上昇する。 セルシアの溜息 自分 毒に対する抵抗力が上昇する。 ドワーフ バルバロッサ 自分 パーティメンバーにエルフがいるとハードヒット率が上昇し、ポークルがいると魔法防御力が上昇する。 カイゼル 自分 物理防御力が上昇する。 ノーム セイント・グルーム 自分 灰からの蘇生率が上昇する。 シャイン・オブ・バルキュリア 自分 魔法防御力が上昇する。 ポークル クルプンウンクル 自分 食事の効果時間が延長される。 トィチセウンクル 自分 宿屋に泊った際のコンディション回復量が上昇する。 習得方法 各種族に対応した「祖先の秘録」という習得に必要なアイテムを入手し、「イルファーロ魔法局」にいるNPC「古代魔術管理官 アルカナ」に話しかけ習得の手続きを行います。 自分の種族以外の種族スキルを習得することはできません。 ※種族スキルの習得にはキャラクターLvが30以上である必要があります。 ※習得に必要なアイテムはモンスターから入手することができます。 使用方法 「イルファーロ魔法局」にいるNPC「古代魔術管理官 アルカナ」に話しかけ習得したエンシェントマジックをカスタムスキルスロットに登録します。 種族スキルはパッシブスキルのため、常時発動するスキルです。 ※カスタムスキルスロットに登録されていない種族スキルは効果を発揮しません。 モーション これについてはファイターのページでも詳しく述べられている。 1分間素振りした時の攻撃回数データ。各武器、右列は連撃フルセットの記録、左列はそこから逆算した純粋な攻撃回数。 片手斧は片手剣に、両手鈍器は両手斧に準じる。杖不明。 種族 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 連撃回数 3 6 3 2 1 2 2 HUMAN♂ 129-132 43-44 132 22 96 32 66 33 84 62 31 90 45 HUMAN♀ 141-144 47-48 144 24 105-108 35-36 60-62 30-31 86 56 28 92 46 ELF♂ 132 44 129 23 111-114 37-38 64 32 80-81 62-64 31-32 92 46 ELF♀ 141-144 47-48 114-120 19-20 102-105 34-35 56 28 77 54 27 92 46 DWARF 144 48 120 20 102 34 64 32 79 56 28 96 48 GNOME 129 43 120-126 20-21 108-111 36-37 60-62 30-31 77 54 27 94 47 PORKUL♂ 132 44 126 21 114 38 70 35 82 62 31 94-96 47-48 PORKUL♀ 123-126 41-42 126 21 108 36 68 34 79 60-62 30-31 94-96 47-48 攻撃範囲やリーチ、キャンセルタイミング等も種族・連撃数毎に異なるため、それらも含めて性能を判断すると良い。 大体の特徴 それぞれの種族・性別で何に向き、何に不向きか。 転職や立ち回り、目的等にも左右されると思われるので、参考程度に。 執筆者の想像も入っているのであまり鵜呑みにしませぬよう。 ヒューマン HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 60 20 8 7 7 6 8 5 8 80 49 種族スキル 対象 スキル効果 キッス・ユー 自分 状態異常に対する抵抗力が上昇する。 ビー・トゥギャザー 自分 物理防御力と魔法防御力が上昇する。 STR・VIT・INT・LUKが二位。PIEは最下位で、MP・AGIも下から二番目。 公式の紹介などにある通り、回復以外の事に関しては高水準でバランスがとれている。 適職はファイター、トレハンシーフ、メイジなど。 ヒューマン男 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 129-132 43-44 132 22 96 32 66 33 84 62 31 90 45 両手武器全般のモーション性能が非常によく、中でも両手斧の優秀さは種族選択の大きな理由になる。 反面、片手武器のモーションは全般に見劣りするが、長所ほどには目立たない。 ファイターにすれば本領を発揮できるだろう。 ヒューマン女 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 141-144 47-48 144 24 105-108 35-36 60-62 30-31 86 56 28 92 46 槍・短剣・暗器の動きが非常に早く強い。両手剣は攻撃範囲が割と良好。 鈍器が残念な事が欠点だが、それ以外はおおむね高水準。 ファイターはもちろん、シーフの適正も高いといえる。 エルフ HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 50 30 6 5 8 8 10 8 4 80 49 種族スキル 対象 スキル効果 ワーズワースの息吹 自分 魔法攻撃属性が上昇する。 セルシアの溜息 自分 毒に対する抵抗力が上昇する。 MP・INTが飛びぬけて高い。DEX・AGIも二位。HP・VIT・LUKは最下位で、STRも下から二番目。 HPがポークルと並んで最下位で、VIT・AGIはポークル以下、当然背も高い事から、耐久性能は最低といえる。 その代わりMPは一位なので、魔法職はもちろん前衛職でもヒール等を継承させるといい感じになるだろう。 LUKはパーティを組んでも、メンバー平均が判定に用いられるようなので、どの職であってもトレハンには不向きか。 適職はメイジ、プリースト、罠シーフなど。 エルフ男 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 132 44 129 23 111-114 37-38 64 32 80-81 62-64 31-32 92 46 片手剣がとにかく強い。両手剣、両手斧は速度はあるが範囲が狭く、使い方を選ぶ。 全体的に一段目の性能が良いため、避けながらの攻撃などに向く。 エルフ女 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 141-144 47-48 114-120 19-20 102-105 34-35 56 28 77 54 27 92 46 短剣、棍棒は癖がなく使いやすい。槍は発生が早く、ステップ回避やコンボで強みを見せる。両手剣は非常に遅いが二段とも広範囲。 片手剣や棍棒は盾キャンセルで大きな高速化が見込めるので、練習しよう。 ヒューマンに続いてこちらも、シーフ適性は男より高い。 ドワーフ HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 80 15 9 8 8 4 5 9 5 95 48 種族スキル 対象 スキル効果 バルバロッサ 自分 パーティメンバーにエルフがいるとハードヒット率が上昇し、ポークルがいると魔法防御力が上昇する。 カイゼル 自分 物理防御力が上昇する。 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 144 48 120 20 102 34 64 32 79 56 28 96 48 HP・STR・VIT一位。DEX・PIE二位。AGI・INTは最下位、LUKが下から二番目で、特にAGIは飛びぬけて低い。 特性合計値は上記二種族に1劣るものの、HPMP合計が15も高く、また現状軽視されがちなAGIが低い分他に回されているので、総合力は最も高いかもしれない。 モーション的には、短剣や両手剣や槍が使いやすい。よくセットでイメージされる両手斧は、範囲が狭くあまり向いていない。 片手剣が微妙に使いづらいため、Tankとなった際には慎重さが求められる。 適職は攻撃シーフ、ファイター、プリーストなど。 PIE値は高いがMPは最低なので、若干小回りが利かないのが難しいところ。PIEが関与しない補助魔法も相対的に使いにくい。 とはいえ、本職であれば固定上昇分で気にならなくなる。 ノーム HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 70 25 7 7 4 7 6 10 6 95 47 種族スキル 対象 スキル効果 セイント・グルーム 自分 灰からの蘇生率が上昇する。 シャイン・オブ・バルキュリア 自分 魔法防御力が上昇する。 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 129 43 120-126 20-21 108-111 36-37 60-62 30-31 77 54 27 94 47 PIE一位。HP・MP・VIT二位。DEXが飛びぬけて低く、INTも下から二番目。 特性値合計は最低だが、HP・MP・装備重量いずれも高水準なので、扱いやすさが目立つ。 モーションを見ると、全体に遅い・広い傾向にあり、中でも両手斧は広い方の恩恵を受けて人間男に次ぐ性能と言われる。 片手剣は例外的に早めだが、発生自体は遅いためキャンセル行動はしにくい。 また何故か片手鈍器の判定もあまり良くなく、説明どおりプリーストになった場合、攻撃は考えて行いたい。 適職はファイター、プリーストなど。 特にファイターになると、低いステータスが縁遠くモーションも良好で継承ヒールも使いやすいので、万能感がある。 プリーストで殴るなら、両手鈍器も考慮に入れたい。 ポークル HP MP STR VIT DEX AGI INT PIE LUK HPMP合計 特性値合計 50 20 5 6 9 12 7 7 15 70 61 種族スキル 対象 スキル効果 クルプンウンクル 自分 食事の効果時間が延長される。 トィチセウンクル 自分 宿屋に泊った際のコンディション回復量が上昇する。 性別 短剣 暗器 片手剣 両手剣 槍 両手斧 鈍器 ♂ 132 44 126 21 114 38 70 35 82 62 31 94-96 47-48 ♀ 123-126 41-42 126 21 108 36 68 34 79 60-62 30-31 94-96 47-48 AGI・LUKともぶっちぎり一位。DEXも一位。HP・STRは最下位、意外にもMP・PIE・VITが下から二番目。 特性値合計は非常に高いものの、偏りが凄まじく、説明どおりトレハンに特化している。 また大きな特長として、体が小さいので、様々な場面でしゃがむ必要がなかったり罠を避けやすかったりする。 モーションを見ると、まず動きがどうこう以前にリーチが非常に短い事が問題になる。 特に短剣・暗器・棍棒は密着しないと当たらないレベルで、操作や判断が難しい。 槍・両手剣はまともなリーチを持っているため、ファイターならこれらを使って戦いたい。 また当てられるのであれば、片手剣・両手剣の攻撃速度自体は非常に早い。 適職はやはりトレハンシーフ。とはいえ、体の小ささとLUKの高さは何をやらせてもメリット(とデメリット)になる。 後衛専門のプリースト、マジシャンであれば武器リーチの短さは問題にならない。 ただし、魔法は地形に食われて消えてしまう事がある。その代わり背の低い敵に対しては他より当てやすい事もあるので、一長一短。 ファイターなら盾を使って正面から戦えばさほどリーチも気にならないし、槍・両手剣を使えばヒットアンドアウェイもできなくはない。ただやはり、PTには向かない。 一番難しいのはもしかしたら、直接攻撃で戦うシーフかもしれない。 名前
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FF11の種族 ヒューム♂ ヒューム♀人間 エルヴァーン♂ エルヴァーン♀ タルタル♂ タルタル♀ ミスラ♀(女性のみ) ガルカ♂(男性のみ) FF14の種族 ヒューラン ミコッテ ララフェル エレゼン ルガディン
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種族スキル 各種族にそれぞれ独自のパッシブスキルが付与されています。 (Lv1と表記されていますが恐らく上がることはありません) 【[Racial Trait] Tenacity of Human】 種類 パッシブスキル 対象 クリティカルダメージ 内容 The natural born strength of human race increases Critical Damage by 〇%. 種族 スキルLv 習得Lv 上昇値 必要SP 必要Gold ヒューマン 1 - 5% - - 【[Racial Trait] Nimbleness of Elf】 種類 パッシブスキル 対象 回避率 内容 The natural born dexterity of elves increases dadge rate by 〇%. 種族 スキルLv 習得Lv 上昇値 必要SP 必要Gold エルフ 1 - 5% - -
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2580.html
スレ内のヒント 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【その他】 スレ内のヒント 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【その他】 名前 コメント すべてのコメントを見る